チワワのめざせご長寿!

愛犬の健康と長寿を願う犬ブログです。

【病院探し】地域の特色…なのかな?〜遅れてると感じる地方獣医療・病院選び⑧〜

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今日は六花の健康診断とフィラリアの検査に行ってきました。
そこでもう我が家には恒例行事になってる、病院探しも兼ねていました。龍馬は無事遠方ではありますが、きちんとした医療を提供くださる病院が見つけられました。
でも、簡単な症状だったり、まだ若い六花には近場である程度診てくれる病院を探しておこうとずっと思っていました。
以前より、六花も下痢がきちんと診断されなかったり、脱毛で途中診察拒否されたりと結構病院選びでは苦戦していて、かかりつけは未だに見つかっていません。
なので、もう散々探した近場の動物病院の中でまだ行ってない病院で、犬と猫だけ診てくれる専門的な病院はどうだろうと思い、行ってみました。

ここで愚痴ってしまいますが、最近の病院の選びで私がよく騙される?のが、ホームページ。
“当病院は爪切りだけでも気軽にどうぞ”“病気じゃない時でもお困りのことあれば来院下さい”
“しつけの相談も応じます”などなど…

こんな文言が書いてあれば、親身に気軽に診て頂けそうな雰囲気ですよね。しかも、清潔で最新の治療も可能などと綺麗な院内が映された画像案内付きだったりしたら益々期待します。が、最近このパターンで行ってみると言い方はアレですが…。
どこに最新の治療設備が?って雰囲気だったり(苦笑)、爪切りを実際お願いしてみたら“爪切り程度なら自分でもできるよ?”と明らかに面倒がるみたいなパターンばかり…
まず。大した内容で来院して欲しくないと思ってるなら、ホームページにあんな内容書かないでほしいです…

今日行ったところは、もう何件か病院通いした為、きちんとしてないとわかる耐性がついていたのですぐに気づけました。
診察がテキトー……
まず、触診はほとんどしない。健康診断をお願いしたいと電話で話してから来院したのに『何で健康なのに、今日来たの?』『若いなら病気はないでしょ(?)』残念ながら今回も、診てもいないうちから決めつけ的な会話の多い先生でした。
そして入り口に“毎年1回は定期健診しましょう”と書いてあるのに、健診は面倒な雰囲気バリバリだったし…
糞便検査もお願いしたら、『あー、大丈夫』の一言だけで結果も教えてくれませんでした。

何より驚いたのは朝の検査だったので、ご飯は食べずに行きました。
そうなればいつもより水は飲んでない(昨日の夜から)状況なので、検査結果は脱水系の血液検査項目が微妙に正常範囲から0.1程度越えていました。多少高値だったから質問しようとしても大丈夫大丈夫で質問させてくれない。しかも、毎日のむ水の量や朝水飲ませたかなど飼い主に問診もせずに、いきなり補液を注射されました。

採血時も『チワワは血管細いから採血できないかも。』と呟かれたのにはびっくり。結果、検査結果も殆ど説明なかったのです。
これは、さすがに余りにもテキトーすぎるので、万が一何か違う原因で脱水起きていたら恐いので、慌てて違う病院に行ってきました。

そちらではすぐに『いや、脱水も朝に水は控えてるなら、この結果は普通ですよね。異常値みたいに言われて補液されたみたいだけど…。誤差も0.1とかだけですし、これは正常範囲なんですけどね…』と、ちょっと呆れてる様子で代わりに、今回の検査結果説明してもらえました。
検査の説明自体は丁寧にしてくださいましたが、この病院でも『2歳ならまだ健診は必要ない』的な発言が出たことが残念でした。

検査が面倒って感覚がわたしにはいまいちよくわかりません。まぁ、たしかに時間はかかるし、説明も必要だしですが。
だけど、若いから病気ならないなんて訳でもないのに…。何かあったら早い段階で発見し、治療ができれば進行遅らせることができる病気もたくさんあります。そもそも、そういう発言がある病院は例え早期発見しても治療できないのかもなと感じました。

 

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今思えば、年末に龍馬が1番始めに健診うけた病院でも“病気があるようだけど、うちははっきり理由がわかりません”的な発言がありました。
推測ですが、健診を嫌がる病院、健診しても曖昧な結果しか言わない病院は、設備や医師に診断治療できる環境や力がないのかもしれないなと思います。そして、飼い主に質問できる雰囲気にさせず、一方的に話すところが多いです。仮に質問しても、理由も説明なく『大丈夫』で済ませてしまう。これは、詳しく質問されても答えられる知識ないから、インフォームドコンセントがそもそもできないように思えました。

今回は脱水の原因は特定され、ほかの項目結果も問題なかったのと、時期的に病院が混んでいたのもあり、本来はエコーもお願いしたかったのですが、今回は血液検査以上のことはしなくてよいかと私が納得して帰りました。でも、龍馬のように明らかに何か病気がありそうな状況なら確実に三件めに行っていたと思います。

最近気づきましたが、病院により設備が違うと重症化しやすい病だった場合、仮に発見され、治療できても治療開始が遅れてしまう場合があるということ。二件めに行った病院は、生化学の血液検査は外注のため当日結果がでないと言われました。
そこでようやく理解しましたが、年末に龍馬の健診結果を当日に言われず不誠実な対応されたのは、自分の病院では設備なく、外注でないとわからない病院だったからなのかもしれません。私は今まで過去の病院でそういうケースにたまたま当たらなかったのでとても驚きましたが。

そして設備がない病院だった場合、仮に内臓疾患がわかったとしても、結果に時間がかかることで症状が悪化することだってあり得ます。たまたま行った病院がそうだっただけで、愛犬の寿命が変わってしまうなんて事態もあり得るということは、今更ながら驚きでした。
でもこれは、実際に色々行ったからこそ気づけた事実。

検査結果に時間がかかる病院は、施設面も期待できないし、そもそも早期発見自体厳しい環境なので、余り医師自体に様々な病の知識持ってないのかなとも感じました。
以前の龍馬の時、すぐに大学病院にいかせようとしていたのはこういう背景からだったのかもしれませんね。

もう一つ気になった点。久々に近場の病院に行き気づきましたが、フィラリアの投与期間も今年になって6月〜11月の半年投与に変わってることに気づきました。昨年までは5月〜11月でした。何故、特に5月が必要なくなった理由がわからない。説明もなかったので、念のため1ヶ月分多く購入しました。
県単位とかで変更になったらわかるのですが、県内の他の街の病院は5月からのままと、友人から聞きました。しかも北側なら毎年雪も多く、通年的に南側より寒いから蚊の発生が遅いからとかなら、遅れた理由がわかりますが。うちの街がある地域は県の中心部なので特段寒い訳でもありません。むしろ盆地で気温も上がりやすい。これも不思議でした…。

思えば、特に私の住む地域だけ、何故か毎回このようないわば外れの病院ばかりに当たります。龍馬がいく遠方の地域では、かかりつけ以外にもなかなか評判の良い病院もあります。私の地域は1つとして、今まできちんと診療された試しがないのも不思議ですね…
今は、龍馬や六花の為にもこれは早く引っ越さねばと思っています(笑)

 

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セカンドオピニオン、何度も記事に書いてますが本当に大事だと思います。
あとは質問が気軽にでき、正しい治療をしてくれてるかを飼い主が推測できる程度の知識はないと病院を間違って選んでしまい、愛犬の治療に影響があるかもしれないんだなということ。
大事ですね。また勉強になりました。近場のかかりつけ探しはまだ終わらないようです(苦笑)

 

 

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