チワワのめざせご長寿!

愛犬の健康と長寿を願う犬ブログです。

【下痢】お腹の弱いろっちゃん④ついに一旦の結論だせました!

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前回、龍馬が突然膀胱炎になってしまい、急遽かかりつけに再度行くことになったのですが、その際に、初めて龍馬の先生に六花のお腹の弱い体質について聞いてみようと思い、一緒に連れて行きました。

六花も相変わらずですが、近場のかかりつけと言えるべき病院は見つかっていません。その為もう、何かあれば龍馬の先生の安心感は絶大なので、一緒につれて行けばいいのではないかと最近思うようになりました。
そして、4月に健康診断兼ねて、血液検査したけれど、なんだかもやっとした回答だったのも気になっていました。その様子に関してはこちらをご覧ください。

そして、その後に六花はある検査をしていました。その名も『腸内フローラ検査』。お腹の中にどんな菌がいるのか知りたくてやってみました。後日その結果が来たのですが、六花の腸内は『ちょっと気になる』という結果で、一緒に無料で血液検査してみてくださいという無料受診チケットつきで返って来たのです。
その結果はこちらの画像です。

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六花の腸内細菌の結果(右は同い年の仔の平均)

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六花にあると良い菌

 

結果は、六花はお腹に良い菌が極端に少ない仔のようでした。でも、気になるからってどうしろって言うのだろうと、ここで困ってしまいました。結果の質問は検査した機関に問い合わせをとなっていたので、連絡して見ました。
そこで、『気になる結果だから、病院で血液検査して見たら?』ってことらしいのは理解できたのですが…。これが今後の健康面に良くない深刻な結果なのか、具体的にどういうことなのかさっぱりわからず困ってしまいました。(連絡先の方も獣医師ではないので、結果の説明のみで判断はできません)

確かに六花は、今までお腹ばかり壊していた時期もあったけど、平均より気になる菌しかいないということは今後の病気のリスクが高いとかそういうことなのだろうか?と思ったり、心配になって来ました。
貰ったチケットで無料で血液検査できる項目に関しても質問したら、肝臓の値や一般的な血液検査項目が無料になるということでした。

そこでその検査が出来る病院というのを探してみたら、県内は極端にない。前回の血液検査の事もあったし、色々もうよくわからないのでかかりつけの先生なら間違いないと思ったので、チケットを持って、とりあえず六花といったのでした。
けれど、受診してみるとやはり、かかりつけはそのチケットの使用できない病院で、診れないのでどうしますか?と言われてしまいました。

そこで、先生に『自己負担であればこの腸内フローラに関しては診察可能ですか?』と質問してみました。先生も『費用負担に問題なければ、解説できますよ』ということなので、せっかくなので、チケットは使わずに血液検査もお願いすることにしました。

先生の見解
●腸内フローラの結果で、病気になるとかそういうものではないです。
●腸内細菌に関しては母犬から受け継いだもので変わってくるので、これを変えたりという事は今の獣医学、人間の医療でも研究段階で基本的には変えようがありません。
●六花ちゃんが他の仔と比べて良い・悪いという事でもない。
●この検査だけでは医療面でどうすべきかという判断材料にはならないので、希望があれば、血液検査である程度想定される病気のリスク(異常値がないかということ)は確認できます。

とのことでした。

けれど先生はお腹のことより、六花の診察台での様子を気にしていました。
六花、目玉が飛び出てしまいそうなくらいの表情で、目の周りは赤くなって目線もどこにあるのかわからない位ドキドキしながら、震えていたのです(汗)

六花はとても内弁慶な仔です。家ではいつも天真爛漫という言葉がピッタリのお気楽坊やですが、外に行くと途端に硬直してしまいます。その1番の理由は1歳7ヶ月までペットショップのケージの中しか知らない生活をしていたので、社会性を学ぶ大事な時期に何もされていないので、極端に外の世界に臆病な仔でした。
今回ついでに狂犬病ワクチンをお願いしようとしましたか、先生は(とりあえず採血やってから決めましょう』とのことでした。龍馬と六花は2匹は、検査のために診察室の裏に連れていかれました。

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六花の血液検査結果


そして、結果が出ました。
特に異常値らしい異常値は見当たりませんでした。先生がもし、下痢が関連する病で、考えられるのは膵炎で、その関連項目が上昇していくなら要注意とのことでした。

『しかし、今回はその関連項目の、リパーゼという数値には問題はなかったので、現時点で膵炎になるかもとか、そういう段階ではないので安心してくださいね』と言ってくださいました。

他にも、今回腸内フローラで血液検査して欲しいと言われた、肝臓関係の値も問題なく、全て異常なしという結果でした。
c反応性タンパクと電解質のCI(クロール)という値が少し上がってたことについては、
『やはり、六花ちゃんは緊張しいなので、少し高いです。でも、緊張しやすい仔は血液検査でも多少の異常値が出てしまうことがあるので、今回はそのせいだと思います。だから心配ないですよ』とのことでした。
『もし心配でしたら、本格的にお腹のことを検査したい場合、腸の動きとか見る検査あるのですが、六花ちゃんは病院に来るまでに緊張マックスだとこの検査は落ち着いてないと正確な結果でないので少し難しいかもしれませんがありますよ』とも言われたのです。

うーん…その検査も気になるけど、やっても六花のドキドキで正確性が不明になるなら、意味ないよね…。そういう意味でも、正確的な検査は六花には厳しそうです。
でも、先生は『院内で少し落ち着くか様子みた後や、来てすぐに検査とか可能なら出来るかもしれないので、今後もし希望あればやることも出来るかもしれませんよ』とも仰ってくれました。

今まで行った病院では、下痢に関してそういう六花のメンタルてきな側面は、指摘は1度もされてないけど、でも確かに外の六花はまるで家とは違う。下痢になるのもストレスがかかった日というのも少なからずあった様な気がするし、お腹こわしやすいのは、そういう側面もあるのかもしれないなぁと思いました。
狂犬病は今日は疲れてるだろうからまた後日と言われました。けどこの様子じゃ、ワクチンだけは近場で行った方がいいかもしれないとも思いました。
とりあえず今回は特に何もなかったので一安心。

六花は善玉菌より悪玉のが多かったので、そういう面でも下痢しやすいのかもしれないけど、ストレスも関係してそうなことが今回初めてわかりました。先生がはなしてくれた今後の対応方法は以下の通りです。

下痢した際の対処方法として
①頻繁でなければ、今まで通りにディアバスターを飲ませる。
②下痢がつづく時だけ、食事は療法食にしたほうがいいかもしれません。その際におすすめのフードはこれ。
このフードは、ストレス性の下痢にも良い成分が含まれているので、ただの消化器サポートよりは六花ちゃんにはおすすめ。
③毎日整腸剤的なものを与えるのも良いので、キューテックは継続してください。

あと、緊張しやすいのを少しでも良くするために、龍馬も飲んでるジルケーンをドキドキしそうな時だけ飲むことを勧められました。


これは龍馬のストレス対策などに毎日飲んでる、沈静化促すサプリです。

加えて、念のため難治性の腸炎などのリスクに関しても質問したら、先生は、『むしろあれはアレルギーが関連してるかもしれないといわれてる症状なので、下痢しやすいからなるとは考えにくいです』
というお話でした。
そして、『こういう検査は六花ちゃんはまだ若いので年1回程度で構いません。7歳過ぎたら半年に1回はしましょうね』と言われました。

今回の様々な話は、先生は論文など読まれて調べた上でお話されてるそうなので、きちんと根拠のある情報と、丁寧に検査結果の項目1つ1つ説明してくれて、とても安心しました。
いつも先生は海外へ1週間ほど勉強しに行かれたり、ほぼ毎月学会で休診するほど勉強熱心な先生なので、やっぱりここにくると安心感が違うと実感しました。

余談ですが。
膀胱炎で抗生剤が出た龍馬は、下痢しやすくなるので、整腸剤の話を聞いてみました。
『今ミヤリサンを飲ませていますが、それでも構いませんか?』と質問したのです。そしたら先生は
『人間用はわんちゃんにはあんまり意味ないので、犬猫用のを飲んで欲しいですね』とのこと。
『えっ?!そうなんですか?ミヤリサンの人間用出す病院もあるって聞いたので飲ませてました』と私も思わずいうと、
『内容成分が犬と人用は違うから、意味ない場合が多いんですよ。しかも整腸剤はその仔その仔で、合う合わないがあるので、色々試してみたら違うかもしれませんよ』とのことでした。
今回はビオイムバスターは常用できるし、いいですよと勧められたので始めました。今まで確かにあんまりビオフェルミンもミヤリサンもこれと言って効いていないと思っていたけど、理由はこれだったのね(汗)

そして、整腸剤の種類に関しても確かに龍馬は以前、軟便になった際に六花のキューテック飲ませたらあまり意味なかったんです。そしたらビオイムバスターのが良いかもしれません。
六花は、腸内フローラ検査からも善玉菌が少ない体質だから、それを補うのにやっぱりキューテック(キューテックはそういう成分(プロバイオティクスとかプレバイオティクス)入り)があってるんだなと思える話でした。

そして今使って1週間強。本当にビオイムバスターは龍馬に合ってるみたいです。食欲が久々に出た様なそぶりを最近したり、日中何だかとても軽快に部屋うろうろしたり私の元へ来ることが増えました。調子が良さそうなんです。
ビオイムバスターの口コミみると食欲不振が良くなった例も書かれていたので、腸内環境整えるのって本当に大事なのだなと実感しました。

後で調べたらビオイムバスターの効果に食欲不振がありました。知りませんでした。

だから、食欲が出てきたんですね。龍馬も良かったのでこのまま続けていきます。

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ひとまず六花の下痢問題はご飯は今のままで、キューテックを毎日飲ませていこうと思います。今までずっと病院での話にはもやもやしていた下痢問題。ようやく一段落しました。



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