【ケア】【健忘録】いつも違うと感じた時やおかしい際の健忘録

ろっちゃんは迎えてから半年強経ちました。まだ、ろっちゃんの体調のリズムや、こうするとこうなる的なのがわからない部分が多いです。が、わかってきた事を書き出して行こうと思います。

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六花
●食欲がない日はお腹が痛い。

最近、急に毎日3食、欲しい欲しいとせがむくらいご飯を待ち遠しくしてる子が、朝になって全く見向きもしない、見ても逃げ回って食べないと言う事がありました。私はチワワに良くある、食ムラやわがままだと思っていましたが、どうやらお腹が痛いので、水も食べ物も口にしたくなかったようです。
夜になると流石にぺこぺこなのか、通常量欲しがりましたが、翌日水の様な下痢になり、10日近く下痢→体調戻る→また食欲なくなると言った感じでした。この時は前回記事にしたようにディアバスターを7日分。
ろっちゃんは体調が悪くなると薬を飲むのも完全拒否になるのが少し厄介。でも、砕いて水に溶かして、シリンジで与えるとなんとか飲んでくれました。

●フィラリアの薬あげた日も便がゆるくなり、尿が濃くなる

 これは龍馬も同じです。
 

●食糞を見逃した後軟便
これはまだ確定ではないのですが、ろっちゃんははずかしながら食糞クセがあります…長く店に居た子は、大にして食糞があります。ろっちゃんもそうだったんでしょう。食糞した翌日、軟便だったのです。
→もうこれは大をしたら、早く片付ける。飼い主の努力次第です。ミヤリサンを一回2粒に倍量で与えてみました。これでどうなるか。（昼にディアバスターも一粒追加）結果わかり次第追記します。

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龍馬

●龍馬は比較的食欲なくなる際は、食ムラの場合が多い
そう言う時は犬ミルクあげたり、ふりかけかけてあげたり、味を変えるとすんなり食べることがあります。
ただ、龍馬は飼い主の私がいうのもなんですが、神経質なところがあり、お腹壊たりしたら大変です。ずーっと痛みを訴えたり、他のわんちゃんよりかなり大げさに騒ぎます。下痢の際も細かに30分おきにきゃんきゃん泣きながら大を出そう出そうとした事があり、こうなると必要以上体力を奪われてしまうので、心配になります。手術や傷ができて、治療中痛いと一日中鳴いて訴えたりもありました。
入院した時も大騒ぎで、先生もお手上げ状態で入院厳しそうと言われた事も…シニアになった今、ここら辺をうまくストレスを増やさずに治療できる方法をみつけるのも今後の課題の１つです。
●龍馬は肛門腺が絞りにくいらしい
絞る際に力はいるせいか、絞って数日はヒリヒリするのか、お尻をスリスリ歩きする事があります。ろっちゃんも下痢になる前日とかに始まる事あるので、スリスリ歩きはよくいう、肛門腺が詰まってる以外に便の問題や、肛門腺の周りの腫れで起きる場合もあるとわかってきました。

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私も彼らの習性や性格を知ることで不安な気持ちが酷くならないように勉強をしていかなければと思います。飼い主の動揺は、犬たちも不安にさせ、更に体調も悪化してしまいますから。
以上、最近わかってきた事など書いてきました。

 

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最後にろっちゃんはささみや鶏肉がだめかもしれません。
最近色々なフードを与えていた期間と、犬猫自然食本舗さんでも、1番低価格帯なのが、チキンのフードだったので、試しに買ってみたら。以前もチキンのレトルトで吐いたろっちゃん。
見事に犬猫さんのチキンのフードでも吐きました↓↓
特に病院で検査はしてませんが、チキンは合わないようです。ろっちゃん。

 

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